「第28回全日本バトン選手権大会開催」のご報告

2017年8月15日東京スポーツ文化館アリーナにて「第28回全日本バトン選手権大会」を無事開催する事ができ、関係各位様のお蔭と心より感謝申し上げます。

毎年国立代々木競技場第2体育館で開催させて頂いておりましたが、2020年のオリンピック・パラリンピック終了まで改修工事等で使用ができないとの事で、都内の体育館の予約が難しく、毎年合宿で利用させて頂いている「東京スポーツ文化館」アリーナでの開催する事とさせて頂きました。会場が半数の競技者仕様になっており、また開催日がお盆にあたりどうやったら競技が成り立つか、工夫を重ね練り直しでの開催でした。昨年より1割程度少ない参加でしたが、エントリー数が増え、一人が複数の種目に挑む選手の熱い戦いが繰り広げられました。これは素晴らしい「流れ」になっております。色々な種目をやり続けて初めて「バトントワリング」は奥が深いと感じ、「バトントワリングって難しいけど面白い」に辿りついてくれると思います。実際、受賞する選手は複数にエントリーして複数受賞しています。協会は自身の完成度を重視しています。丁寧な演技をし「できた」が個人の満足に繋がり、次のステップを踏めると考えます。入賞を目指し日々練習を頑張る、結果入賞できなくても「大会というのは1位がいて最下位がいる。最下位がいるから1位がいる」のだと当たり前の事を大人が大会後に思い起こして頂きたいです。

また、近年幼児の参加が増え、高校生の参加が増え、どの年代も同数くらいの競技者数になりました。細く長く地域で活動し、大会会場に立てる喜びを感じ、今日の自分の競技を褒め、次のステップを踏んでいく。協会も特定非営利活動法人として更に新たなステップを踏み出します。

ご後援頂いている機関様から大きな「賞」をお預りさせて頂いての大会であります。

スポーツ庁より団体バトン部門に「文部科学大臣杯」毎日新聞社様より団体ポンポン部門に「毎日新聞社杯」東京都より個人ソロ部門「東京都オリンピック・パラリンピック準備局長賞」、今後も当協会は「バトントワリング・ポンポン」の普及・発展に努めるよう努力精進してまいる所存です。

本大会へは第1回目から毎日新聞社様、8回目から東京都、12回目から文部科学省、また第4回目にはアメリカ大使館、8回から11回まで笹川スポーツ財団様のご後援を賜り各機関のご支援で現在の大会があります事記載させて頂きます。

最後になりましたが、お蔭様で無事盛大に大会を開催できました事ここに御礼を申し上げ、ご報告とさせていただきます。

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