理事長挨拶(21/10/13)

日本バトントワリング協会 理事長挨拶 「歌舞伎町パレードを終えて」

競技種目前の風景  21年10月11日(日) 新宿歌舞伎町シネシティー広場を中心に前夜から開催の「歌舞伎町祭り」のイベント、「昼・バトンのステージ、夕・パレード、夜・六大学応援合戦」を開催いたしました。 お陰さまで今回で8回目、恒例行事となり、総勢150名が演技をする大きな行事となりました。

 東京六大学のチアーリーダーのお姉さんの迫力あるメリハリのある完璧なポンポンの演技に協会の子供達は魅了されていました。当協会の子供達は大学に入り、将来大学でバトン・チアーができればと、日頃の勉強の励みにもなっているようです。

 当協会、松島みどり会長は東京大学、自分は明治大学出身で、共に現役時代神宮球場で対戦校としてお互い活動していました。東京六大学応援団の旗、団員がそろって大学関係行事以外で演技する事は「歌舞伎町まつり」しかありません。六大学卒業生や関係者がこの行事を楽しみにされ年々訪れる方が増えてまいりました。今回もシネシティ広場の客席は幾重にも人の輪が重なりステージを見守り、応援団のリーダーにあわせて応援歌の合唱・手拍子で熱気に包まれました。

 何故新宿歌舞伎町でバトンと六大学が演技をするのか…それは昭和の頃、各々の大学にも近い馴染みの土地柄から神宮球場で野球応援をした学生が帰りに新宿に寄り、球場の余韻をこの広場で集い、応援歌を歌って青春を謳歌した、そんな学生の町として賑わった時代がありました。協会としては応援団卒業生で子供達にバトンの楽しさを広めたいとスタートした協会ですので東京六大学応援団と深いかかわりがあります。そのご縁でこの学生の町の思いをこの街に残し、バトンと六大学の発表としてパレードとステージを設けさせて頂ければと9年前に商店街様に呼びかけて開催させて頂いている次第です。

 松島会長は昼に開催した協会の子供達のバトンポンポンのステージ演技に目を細めながら見入って楽しんでおられました。今回インフルエンザで止む無く参加できなかったチーム、運動会と重なり参加できなかった子供達、是非次回は皆と一緒に演技しましょう。

 参加したバトンの子供達は歌舞伎町振興組合様から頂いた沢山のお土産を手にやり終えた輝いた笑顔を私たち指導者に残してくれました。

 ご父兄の皆様長時間に渡りお付き合い頂き心より感謝申し上げます。 そして、受け入れて頂いている新宿歌舞伎町振興組合の皆様には当協会の子供達と東京六大学応援団を温かく迎えて下さり心より厚く御礼申し上げます。

平成21年10月13日 野口智子

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